ハーネスASSY(一例)です。
お客様の希望により、ハーネスASSYのみの納品やそのまま組配まで対応致します。
ケーブルストリップ工程
複数線のケーブルの外被剥きの後にご指定の長さでストリップ後圧着工程に入ります。
圧着工程
ケーブルストリップの後ご指定の圧着端子で圧着工程を行います。
基本的には手圧着ですが、コンタクトなどは半自動圧着機のアプリケーターが合えば自動で行います。
マウント工程
様々な大きさの基板に対応し、1シートから対応可能です。
手付けはんだ
共晶はんだ、鉛フリーはんだ両方に対応致します。
製品(基板部)完成図
マウント→DIP→後付け→修正→目視検査を経て、ケースへの組み込み、最終検査工程へと移行します。
お客様のご指定により、基板ASSY部のみの出荷や、最終検査後の梱包までも可能です。
小型製品組立
お客様よりいただきました図面を元に製品の組立を行います。
大型製品組立
各板金・ケースへの組配なども行っております。